子どもの後押しで私が意識していることはな～に？
★行動が変わるときには感情が動き出す★
子ども本来の力を見つけだす
キッズ·ジュニアコーチングトレーナー
諏佐文昭
初めましての方は自己紹介から
いつもお読みいただきありがとうございます📕
本日は、
私が子どもの強みを見つけだし、そっと後押しするときに意識していることについて紹介します🙋
ユニバーサルサロンNEXTは第３の場所として子どもたちやその親御様が自己表現できる場を提供しています🙆
参加のきっかけはさまざまですが、
私は親御様も、子供たちも含めた三者で
コミュニケーションをとる時間
を作ることが大切だと感じます👨👧👧
「運動」を窓口に「対話」をし、心身の成長を親子で育む時間⏳🤸
…ポロっと書いちゃいましたが、
キッズコンディショニングでは
「対話」
を1番大切にしています🎉😀
大人も子どもも自己表現の方法は様々です👦👧
自分を自己開示するために言葉・身体・文章など、どの手段を用いるのが良いのかも知ることができるのもキッズコンディショニングの特徴かもしれません👨🏫🎵🖊
さらに「対話」を行うときには4つのポイントを意識
【傾聴】
【質問】
【承認】
【フィードバックと提案】
事実と解釈を様々な観点から親子で覗けるように🥸
親子で新たな気づきや発見を共にすることで
心が動き、その瞬間に子どもたちは
一気に心のブレーキを外して走りだしていきます🏃♂💨💨
その瞬間を共にできることに日々喜びを感じ、そして感謝しています♪
最初はコミュニケーションの時間をたくさんいただくため、運動に物足りなさを感じるかもしれません💦
ですが、
心身を整える際にココロも育む必要があるため、このような形をとらせていただいています🙇♂
これからも「対話」と「運動」を大切に、心身を育むお手伝いをさせていだだきます♪
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本日もお読みいただきありがとうございました🙌👏
キッズコンディショニング体験記（小学6年生／サッカー）
★運動と自己肯定感は繋がりがある★
子ども本来の力を見つけだす
キッズ·ジュニアコーチングトレーナー
諏佐文昭
初めましての方は自己紹介から
今回は、 キッズコンディショニングを実際に受けられた方のお話をお伝えしたいと思います♪
キッズコンディショニングの時間は僕にとっても大切な時間ですの で、少しずつお話しまーす🌈
キッズコンディショニングの詳細はコチラ👈👈
では、今回は小学6年生（当時）のN君、 サッカー大好きな男の子⚽のお話です✨
大切な時期に関わらせていただけたことに感謝いたしますm(_ _)m
今は中学生となり、走り方も改善され、姿勢も良き状態でキープできているとの報告をいただきました🙆良かったぁ～♪
元々はキッズコンディショニングの体験からスタートされました🙂
キッカケは親御さんから見て、
「普段の姿勢が気になる」
「サッカーの動きが硬い感じがする」
「（基本的な） 動きが変わればもっとうまくなるのではないかと思った」
「サッカーが上手くなりたい息子の力になりたい」
これらがキッカケでした📣
まずは体験に来ていただき、変化の程度を本人・ 親御さんに感じていただく機会を設けました🎉
立ち姿勢が気になるということで、 体験では一番気にされていた「姿勢」 に重点をおいて働きかけ☝️
▶右肩上がりで横からみるとストレートネック🦒
▶身体のねじれとお腹の力が抜けた状態で前重心🕴️
キッズコンディショニングでは、
【評価→運動→再評価】
をくり返し、 とにかく変化をその場で体感していただくようにしています🤯
評価項目は一般の運動機能テストではなく、 片脚のポーズなど小学生のうちにクリアしてほしい水準の項目７つにチャレンジ✨
テスト結果は…伸びしろがたくさんという結果でした💯
姿勢が崩れた状態で過ごすことで、
心身に様々な影響を及ぼすことは、 イメージできるかもしれませんが特に、
「自己肯定感の低下」
が心配になってくると、個人的には感じています😑
親御様や周囲から姿勢が崩れていることを指摘されると、
「 心配をかけてしまっている」
という不安が生まれ、自信を少しずつ削られていくことが多いです😱
なにより、自分自身の感覚として
「普通」「当たり前」「正しい」
と無意識に感じている姿勢や感覚を否定されたような気持ちになります😨
依頼の多くが
「姿勢が気になる」 というお悩みは1番多いですが、実は変化を引き出しやすく、 客観視しやすい指標にもなります☝️
反面メンタルを傷つけやすい側面もあるので注意が必要なのです🤔
この点に注意してセッションを進めていき、
コンディションをこちらで整えるアプローチ4割
セルフエクササイズ6割でN君は進めていきました💆🧘
その結果はコチラ📸
姿勢と柔軟性、ポーズをとったら止め続ける力が入るようになりました👏🎉
N君は結果を全て知るまでは緊張からか表情を崩さなかったのです が、 最後に安心した眼でこちらを見つめていた姿がすごく印象的でした😀
親御様の感想はコチラ♪
🔽🔽🔽
今日はありがとうございました✨✨
Ｎもすごく楽しかったようで、帰ってからパパに自分から報告してました♪
伸びしろの盛りだくさんの息子なので🤣、これからがすごく楽しみです！
３つの課題、やっていきます^_^
スポーツやってる子はみんな見てもらったらいいのに〜と思える内容でした☆
また次回もよろしくお願い致します✨✨
嬉しいお言葉ありがとうございましたm(_ _)m
その後も3か月継続されましたので、 そのお話はまた別の機会にしまーす📣
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おうちでなわとびをやってみた🤸コーディネーショントレーニングを交えて🤸
★コーディネーション能力は変化が早い★
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子ども本来の力を見つけだす
キッズ·ジュニアコーチングトレーナー 諏佐文昭
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初めましての方は自己紹介から
いつもお読みいただきありがとうございます📕
前回まで運動に適切な時期のお話とコーディネーション能力についてお話しました💻
運動に適切な時期について
コーディネーション能力について
そんなことを話題にしていると舞い込んできたお話を本日はご紹介です💻
この時期は、雪が多くなり小学生や未就学児はなわとびに触れる機会が増えてきます!
我が家も同じで
「おれ、上手に跳びたいから教えて〜🙏」
と、小学校低学年の長男が登場♪
大人として、親として、
「よし!教えてあげるぞ～!」
と気合が入ります🔥
ですが、この時期は方法や技術を“教えよう”とすると大半はうまくいかないことが多いのです＿|￣|○
なぜならば、基本動作能力（歩く、走る、ジャンプなど）が未完成だからです😱
「だってもう歩いてるじゃん😑」
なんて声が聞こえてきそうですが、
発育発達における月齢などはあくまで目安です👌
ざっくり言うと基本動作能力の回路（設計図）ができただけ段階といっても良いかもしれません☝️
これから成長期を迎える年代にとっては、
これから日常生活や運動、その他の経験を通して
その質が上がっていくのです💪
ですので、様々な経験を積める環境や機会を設け、言葉がけを適切に行うことは非常に大切になります🙆
質を上げる経験よりも専門的な経験を増やし続けると身体のバランスに早くから偏りが出て怪我に繋がりやすくなります😵
脱線しましたが、長男はこんな形でなわとびのコーディネーショントレーニングを行いました😀
小手先のテクニックを伝えるよりも、
自然にカラダ感覚で気づく動機づけを🤹
これが私の理想です🙋
そんなこんだしていると、
その変化をみて気になった次男も後日参戦!
その様子はコチラ!
みんながたくさん跳びたい目標は同じでも道筋はそれぞれ🧑🤝🧑
個に合わせた対応って改めて大切だと感じました☀️
集団が苦手で個別を希望される方向けにキッズコンディショニングも承っておりますのでご相談ください✨📧
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スキャモンの発達曲線からみる小学生にとって大切な時期
★適切な時期を知ろう!★
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いつもお読みいただきありがとうございます📕
インスタの方で「スキャモンの発達曲線」 についてご紹介しました♪
こちらでも内容シェアでーす！
では、スタート！
小学生は正しい動作を習得するのに最適な時期があることをご存知 ですか??
小学生の低学年は「プレゴールデンエイジ」
高学年は「ゴールデンエイジ」
と呼ばれています✨🙌
この時期に神経系の発達がほぼ完成しつつあるため、 正しい動作を身につけるのに最適なタイミングです🤸🦘
特にゴールデンエイジ期はみなさんのお子様の運動神経が人生の中 で1番バズる時期です🤯
あらゆる物事を短時間で覚えることのできる、 一生に一度だけの貴重な時期といってもいいでしょう🙆
この時期に様々なスポーツや動作を経験することによって、 のちに繋がる「ポストゴールデンエイジ」にその恩恵を十分に受けるこ とができます!
あっ！ちなみに「ポストゴールデンエイジ」は13～15歳の第二次成長期のことを指します☝️
中学生は体が大きく成長し始め、骨や筋肉の成長が著しく、 パワーやスピードが備わる時期になります💪
体力もギューーン！っとアップする時期でもありますね💫🚄💨
大人になってから運動や思考を整理し、
修正をかけようとすると
正直しんどく感じることや止めることが多いです😵
ですが、小学生を間近でみていると、 数回の修正でこんなにも大きく動きが変わるのか！ と驚かされます！
動きの形や奥行きを身体全体で理解しているかのような感覚にスゴささえ感じてしまいます😱😳
最適な時期に、
最適な環境と最適な言葉がけを行うことの重要性をスキャモンの発達曲線から学ばされます✍️
この時期を知り、
カラダのサイズに合わせて適切な運動や経験を行うことで結果的に 怪我の少ない選手や大人に成長することができます👨
この話のイメージで一番わかりやすいのが、 スラムダンクに出てくる山王の河田選手ですね！
運動の専門分野に進む際には、お子様がどの時期を現在過ごしているのかを判断する材料として、スキャモンの発達曲線を利用してみてはいかがでしょうか🤓📣
ユニバーサルサロンNEXTでは、特にコーディネーショントレーニングに重きを置き、ご家庭でできる子どもたちの発育発達をサポートしています♪
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コーディネーショントレーニングを実施する時の4つのポイント
★ポイントをおさえて質を上げよう!★
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前回はコーディネーショントレーニングについてご紹介しました👇
コーディネーショントレーニング(・・? って感じている方へ。 - ユニバーサルサロンNEXT
今回も続きとなりますが、 実際にトレーニングを行うときのポイントを紹介したいと思います ☝😀
まずは結論のポイント4つ！
1：フォームを大切に！
2：ウォーミングアップを忘れずに！
3：運動中に呼吸を止めない！
4：コツコツ可能な範囲で続ける！
トレーニングで大切なのは〝量〟よりも〝質〟🦘
子どもの運動を行うときにはタイミングと方法が非常に重要です☝️
運動能力を伸ばすために、 単純に時間と回数を増やせばいいというわけではありません🙅♀
特に子供は、 ケガやオーバーワークに気づかないまま練習を続けがちです🤯
疲労がたまった状態で強い強度のエクササイズを続けていると、 ケガをすることがたくさんあります🤕
私が現場で経験していく中でとても重要に感じることは、
🐆力を抜く習慣🐆
をつけておくことです🙋
どんなスポーツでも力んでいると勢いは十分になりますが、
失敗に繋がりやすいこと😵
その衝撃に自分の身体が耐えられなくなり、
ケガをしてしまうことが多いです🤕🤦
子どもの運動能力を伸ばすうえで大切なことは「できた！」 という小さな成功体験を積み上げていくことです👌🙆
気づいたら、その動きができていたを目指して
「楽しく」
進めていきましょう♪🕺
✍️トレーニングを行う時のポイント4つの要点✍️
1：フォームを大切に！
発達段階でのプレゴールデンエイジ期は特にフォームを大切に！
スピードやパワーは、 心肺機能や筋力が発達するポストゴールデンエイジ期になると自然 と身につきます！
2：ウォーミングアップを忘れずに！
筋肉が温まっていない状態で激しい動きを行うと肉離れなどを起こ しますのでアップは忘れずに！ クールダウンも翌日に持ち越さないように大切です。
3：運動中に呼吸を止めない！
思い通りにカラダを動かすためにはリラックスな状態が必要！
力みは失敗のもと！
4：コツコツ可能な範囲で続ける！
トライアンドエラーの繰り返しで達成されていきますので、 コツコツと！
子供にとっての5分は大人の倍以上の内容の濃さになりますよ～♪
コーディネーション能力のまとめ（ざっくり）
頭がパンパンにならないように改めてコーディネーション能力についてザックリ振り返りましょー🤗
コーディネーション能力
▶状況に合わせて「体の動き」や「力の加減」を調整する能力。
東京学芸大学教育学部准教授である高橋宏文先生は、著書『 子どもの身体能力が育つ魔法のレッスン帖』のなかで、 脳が発信する電気信号について以下のように話しています。
脳と体、あるいは体の部位と部位の「神経回路」 がしっかり連係しているほど、電気信号は速く、 正しく伝わります。これによって体がスムーズに、 そして自分の思い通りに動かせるようになるのです。
（引用元：高橋宏文（2018）,『 子どもの身体能力が育つ魔法のレッスン帖』, メディア・パル.）
少し難しくお話すると…
脳は目や耳から入った情報をすばやく処理して、 全身に張り巡らされた神経回路（運動の設計図） に電気信号を送ります⚡👋
つまり、脳は「どう動くのか」 を筋肉に伝えているのです🧠💪
引用：https://mainichi.jp/maisho/articles/20190618/kei/00s/00s/004000c
「運動神経がいい」
「センスがある」
と耳にしますが、
自分の体を自由自在に動かせる「運動センス」の正体は、 コーディネーションだったのです🤸
ユニバーサルサロンNEXTでは、特にコーディネーショントレーニングに重きを置き、ご家庭でできる子どもたちの発育発達をサポートしています♪
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コーディネーショントレーニング(・・? って感じている方へ。
★コーディネーション能力で運動回路を作ろう!★
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初めましての方は自己紹介から
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前回のブログでも出てきたコーディネーショントレーニングというワードに注目します！
私も復習になりますので、一緒に学び進めてみましょう！
ちなみに何回かに分けて少しずつお伝えしますね♪
本日はこの2つを紹介します。
１．コーディネーション能力
２．コーディネーション能力の構成要素（７つ）の役割
１．コーディネーション能力=「自分が思った通りに体を動かせる能力」
コーディネーション能力とは、
状況を耳や眼など五感で察知し、それを頭で判断して、具体的に筋肉を動かすといった一連の過程をスムーズに行う能力のことです。
すでに表現がムズカシイ…(-_-;)
ざっくりと言います📢
子どものころに大切なのは、リズムに合わせて体を動かしたり、眼や耳から入った情報を体で自由に楽しく表現できるようになることです。
コーディネーション能力は、
「リズム」
「バランス」
「変換」
「反応」
「連結」
「定位」
「識別」
に分類され、これらの能力が組み合わさることであらゆる動きを生み出します！
幼少期から小学校高学年までの期間に一番伸びますので、遊びやゲーム、集団の中で高めることで運動神経の向上に繋がると言われています。
これらを高め、思い通りにカラダを動かす能力を育めるのがコーディネーショントレーニングです！
２．コーディネーション能力の構成要素（７つ）の役割
言葉で説明するとこんな感じです✍️
1、リズム能力🕺
リズム感を育て、 動きのタイミングなどを向上させる。
2、バランス能力🏂
バランスを保ち、 崩れた態勢を素早く立て直す。
3、変換能力🦸
状況の変化をとらえて、動きを素早く切り替える。
4、反応能力🥷
合図や声などに反応して、素早く対応する。
5、連結能力🤸
身体全体をスムーズに動かす。
6、定位能力🤹
動いているものや空中にあるものと、自分の位置関係を把握する。
7、識別能力🤾
スポーツ用具を上手に操作する(ボール・床・バックボードなど)
または、ある動作を最小の努力で達成する。
組み合わせ例をお伝えすると、
例えば、バスケットのパスを受ける時🏀
この時は「バランス」「変換」「反応」が働きます✨
サッカーでドリブルしている時⚽
この時は「リズム」「バランス」「連結」といった能力が働いています✨
一般的に「運動神経がいい」といわれる子どもは、このコーディネーション能力が高いといえます👏
先ほどもお伝えした、この発達が著しい幼少期で遊ぶことが一番大切であると私は感じています☝️
脳と神経をたっぷりと刺激する機会をご家庭で作ってみましょう♪👪
そういう意味で環境ってやっぱり大事だなと感じます😄🌅🏞️
子供のトレーニングを考える時に必要な2つのポイント
★トレーニング＝筋トレだけではない★
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こちらの記事の続きでーす!
親御さんの運動音痴は、子供に遺伝するのか? - ユニバーサルサロンNEXT
今回は『子供のトレーニングを考える時に必要な2つのポイント』についてお話しします📣
まずは結論から〜
-
筋力トレーニングは成長を妨げる
-
大事なのは筋力ではなく、身体の動かし方！
- 筋力トレーニングは成長を妨げる
意外と多いのが、【トレーニング＝筋トレ】みたいな常識です💪
強い負荷をかけて筋肉にダメージを与えるのが、筋力トレーニングとなります😯
そのため、強度の高いトレーニングは成長過程の関節や筋肉に弊害を起こす可能性があります🙅
骨格の成長がほぼ完成する高校生から始めるようにしましょう💪自重トレからがオススメです!
2.大事なのは筋力ではなく、身体の動かし方！
運動のスタートは遊びやコーディネーショントレーニングからがオススメです👉
コーディネーショントレーニングの目的は、筋力や体力の向上だけでなく、目や耳などの五感を刺激して、脳や体の連動性を高めることです👀👂🧠
大事なことは、
思い通りに体を動かせるようになることです🤸
トレーニングによる肉体的な疲労を少なく、楽しみながら体の動かし方を学べることがベストです👌
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